硬水の使い方ってどんなの

硬水とは

硬水とは一般的な基準んで301mg/l 以上、
WHOの基準で120mg/l 以上の水のことをいいます。

 

 

日本の水はほとんどが軟水ですが、欧州では硬水が多く見られます。

 

 

欧州の地下水などは、石灰質の豊富な地層を、
長い時間をかけてゆっくりと流れてくるため、ミネラル成分が水に溶け込んでいます。

 

 

そのため、硬水が多く産出されます。

 

 

これとは反対に、日本では、河川の距離が短く、
川の流れも急であるため、ミネラル成分が多く含まれないため、
硬水に比べて、軟水が多く産出されます、

 

 

硬水はミネラル成分が多く、口当たりがあまり良くない印象があります。

 

 

硬水はミネラル分が豊富に含まれていますので、
スポーツ後のカルシウム補給やダイエット、便秘解消に最適です。

 

実際のところ、軟水に馴染み深い日本人でも、
健康のために飲用している人は結構います。

 

 

ただし、硬水は胃腸に負担をかけやすいので、
胃腸が弱い人が飲むとお腹を壊すことがあります。

 

 

そのため、飲み慣れない場合に、
飲み過ぎるとお腹を下したりする可能性もあります。

 

 

逆にいえば、便通を良くしたい人には、硬水がオススメということになります。

 

 

市販のミネラルウォーターを例に挙げると
・ハイドロキシターゼ(フランス)→硬度1505.75mg/L
・ペリエ(フランス)→硬度400.5mg/L
・コントレックス(フランス)→硬度1468mg/L
・ヴィッテル(イタリア)→硬度315mg/L
・ゲロルシュタイナー(ドイツ)→硬度1302mg/L
・アズーラ(イタリア)→硬度324mg/L
・ウリベート(イタリア)→硬度734mg/L
・サンペレグリノ(イタリア)→硬度542mg/L
・クールマイヨール(イタリア)→硬度1612mg/L

 

 

◆硬水のメリット
・ミネラル分が豊富
・便秘の改善
・ダイエットに良い
・カルシウムは脂肪の吸収を抑制
・クセのある食材の調理に適している

 

 

◆硬水はこんな使い方がいい

 

@便秘の解消
硬水に含まれるミネラル成分のうちマグネシウムが便秘の改善に効果的です。
ただ、摂取しすぎると体調を崩す可能性がありますので、摂取量に気をつけてください。

 

Aスポーツ時のミネラル補給
スポー時には大量の汗とで水分とミネラル成分が失われます。
ミネラル成分が多い硬水であれば、水分と同時にミネラルも補給できます。

 

B臭みのある素材の料理
臭みの強い肉料理などのアクや臭みを取りやすい。